喪中期間

喪中期間は、日本では昔から色々な習慣しきたりが有ります。これを無視すると非常識な人とレッテルを張られてしまい大変です。
喪中期間にしてはいけない事や、やらなくてはいけないことなどをご紹介します。
喪中期間は、縁故の関係の深さによって違いますが、普通一般的には、同居している(していた)親・兄妹・祖父母などの肉親は1年間です。
伯父(叔父)伯母(叔母)や従兄弟(従弟・従妹・従姉妹・従兄・従姉・従兄妹・従姉弟)の場合は、3ヶ月を喪中期間としますが、現在では、親・兄妹・祖父母などの肉親以外は喪中期間を意識しないようです。
また忌服とは、故人の忌みのために日常の生活をせず、喪屋に入り生活をするという風習から来ています。服は喪服を着けることを言い、忌は身を慎むことを言います。
ですので日本においての喪中における昔ながらの習慣は、喪中期間は、忌服すると言うことになります。現在では考えられない喪中期間の習慣ですね。

喪中ハガキの文例や寒中見舞いにつて

喪中ハガキは、喪中期間に正月が来てしまう場合、毎年、年賀状を出している相手に喪中ハガキを12月上旬までに出さなければなりません。
■喪中ハガキの文例
喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます。
今年六月に○○が永眠致しましたため
新年のご挨拶を申し上げるべきところ
喪中につきご遠慮させていただきます。
なお時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます。
○○は、父、母、祖父、祖母などです。
などが一般的な喪中ハガキの例文です。
喪中の寒中見舞は、何らかの手違いで喪中ハガキが届かなかったり、喪中期間を知らずに年賀状が来た場合は、寒中見舞いで対応することになります。1月7日以降に届くようにします。
■寒中見舞いの例文
寒中お見舞い申し上げます
昨年 ○月 父 ○○○○が 享年○○才にて逝去いたし
服喪中につき新年のご挨拶を失礼させて戴きました。
寒さ厳しい折柄一層ご自愛のほどお祈り申し上げます。
などが一般的な寒中見舞いの例文です。

喪中の結婚式や喪中の習慣について

日本において喪中期間は様々な習慣があります。喪中期間の習慣の疑問にお答えします。
■喪中の結婚式について
自分が喪中期間なのに、結婚式場の招待状が来てしまった場合ですが、不幸が結婚式の出席を決めた後におこった場合は認められるのが慣例ですが、前でも結婚式の招待者が結婚式に来て頂きたいということなので、気持ちを踏みにじむことにならないよう注意しなければなりません。
■喪中の初詣について
神社への初詣は、喪中期間はやってはいけません。なぜなら喪中は身が汚れているとされ、汚れた身を神にさらす事、参拝は出来ないということです。

Copyright © 2008 喪中期間のハガキや結婚式、寒中見舞いなど喪中情報